修理道具は、Amazonや楽天市場でも様々なメーカーから販売されていますが
iFixitでは、独自の道具が販売されています。
修理部品の調達が一番ネックな問題です。
販売場所は、結局中国の通販サイトが中心で、Amazonにて少し見かけるものの日本ではあまり販売されていません。
無難な購入場所として、AliExpressなどアリババグループの通販サイトでよく販売されています。
余談として、iFixitの修理マニュアルは各ユーザー自身で作成したもので、サイトに登録すれば誰も投稿することができます。
修理マニュアルの作成の他に、すでに作成されたマニュアルの翻訳活動へも参加ができます。
活動に応じて、評価点がポイントとして溜まっていきます。
さらに、活動が認められれば学校へボランティア活動として証明書を発行して頂けたりもします。
最後まで、ご閲覧いただききありがとうございます。
是非よろしければ、コメントの方を残していただければ幸いです。
次回の記事作成の、参考にさせて頂きます。
Twitterもやってます。「#ハイエンド推奨委員会」でスマホで撮った作例投稿中。
今後ともよろしくお願いいたします。
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